Shono Mercy Museum

ブルースセッション紹介(シカゴ編)


ここでは飛び入りセッションができるPub,バーを紹介していきます。
初心者でも演奏可能なところ、雰囲気など実際に行ってみた経験をもとに書いていきます。

今回はシカゴ編。
数年前,Chicago Blues GuideというHPでまとめてあったのだが、HP更新に伴い消えてしまったよう。
なので現在は英語含め、わかりやすくまとめてあるサイトはない。
本ページでアーティストの道を広げる手伝いが出来たらと思う。

※2021年6月現在、コロナウイルスの影響で通常スケジュールとは異なりますのでご注意ください。
 →不確かな時はお店のFacebookを見た方が確実です。

-基本ルール-
・1バンドにつき3曲(基本同じ人がボーカル)
・オーディエンスを不快にさせる行為はNG(極端に音が大きい等含む)
・ソロは2回し
・一人での弾き語りはあまり好まれない(回転効率が悪いため)
・大体1時間ホストのバンドがやってからセッションタイム

-認識していてほしい点(心の隅にでも)-
・あまり上手くない演奏なら1曲で降ろされる可能性もあり
・日本人のボーカルをよく思わないオーディエンスもいる(日本語訛り)
・演奏的に悪かった点は見直し、前に進んでほしい
・上手くない素人もいる。うまくない演奏でも強く気を持って
・どこでも本気でやってほしい。どこで何が起こるかわからない
・上手いステージならリクエストも可能性あり
・当たり前だが治安には気を付けて。


-月曜日-
Buddy Guy’s Legends(バディガイズレジェンド)
住所:700 S Wabash Ave, Chicago, IL 60605
時間:9:30pm-
John PrimerかJimmy Burndsがホスト
。 運が良ければBuddy Guy,彼のマネージャーに演奏を聴いてくれるかもしれない。
スタッフも耳が肥えているのでいい演奏にはいいと言ってくれる。
音響がとてもいいので演奏していても周りの音がよく聴こえて楽しい。
あと個人的にステージ上の足場の固さが好き。

-火曜日-
The Gallery Cabaret
住所:2020 N. Oakley, Chicago
時間:10:00pm-

Cuda's Bar & Grill
住所:27045 W. Grass Lake Rd, Antioch

-水曜日-
B.L.U.E.S
住所:2519 N. Halsted, Chicago
時間:9:30pm-1am
King Stone Minesの向かいにあるブルースクラブ。
昔はだれでも参加できるジャムセッションだったが、初心者が多すぎたせいでプロのジャムセッションになった。
ホストはBig Rayだったり。
ハコは小さく、古い。音もキャッチしやすく、ステージの足場の気がキシキシなって心地よい。
ドアマンのRadoniがめちゃくちゃいい人でお世話になった。
出演者との距離が近く、ドリンクも安いので雰囲気をつかみに行くのもおすすめ。

-木曜日-
Rosa's Lounge
住所:3420 W Armitage Ave, Chicago, IL 60647
時間:9:30pm-2am
Lil Edのバンドがホストを務める。ピアニストのAriyoさんも出演。
出演者のレベルがかなり高いセッションで人気。観客も多い。
広くて音が拾いにくいと思うかもしれないが、案外周りの音は聞きやすい。

Motor Row Brewing
住所:2337 S Michigan Ave, Chicago, IL 60616
こちらは穴場。ビール工房のパーティ会場で行われ、たしか最上階の4階だったはず。
Wille Dixon's Blues Heaven(旧チェススタジオ)と提携しており、オーナーのJanineに紹介してもらった。
ホストはWille Dixonが作ったChicago Blues Allstarsで息子のFreddie Dixon(フレディディクソン)がバンドリーダーをやっている。
観光向きというよりコアな場所なので地元の人が多い印象。
天井が高いので音が上に行く不思議な感覚がある。
現在は不定期木曜開催なそうなので下記のFacebookページで確認してほしい
MotorRowBrewingのフェイスブックリンク

Harlem Avenue Lounge
住所:3701 S. Harlem Ave., Berwyn, IL
時間:8:30pm-
少し中心部から離れれたところにあるがその分現地の人も多い。
人のいない日も多いと思うのでそういう日は色々優しく教えてもらえる。

-金曜日-
金曜は客の入れ時なのでどこもジャムセッションはやっていない。
良くしてくれるバンド仲間がいればステージに上げてくれるかも。
-土曜日-
土曜日も客の入れ時なのでどこもジャムセッションはやっていない。

-日曜日-
King Stone Mines
住所:2548 N. Halsted, Chicago
時間:6 – 8:30 p.m.
治安も悪くない、早めに始まるジャムセッション等、初心者には一番おすすめ。
観光向きなブルースバーだが観客もそこそこいるのでいい経験になると思う。
ホストはLinsey Alexander(リンジーアレクサンダー)。いい演奏にはいいと言ってくれるし、ノリがよかったら一緒に歌ってくれる。
(ただ、ノリが悪いとすぐに不機嫌になるので注意)
本人は実はロックンロールも好きでそういう系統も喜ばれる。
向かいにはB.L.U.E.Sもあるので交互に覗いてもいいかもしれない。
音響については奥行きがとても広いので広がって自分の音は何となくキャッチしにくいかもしれない。
ただ音の出しすぎには注意。


以上となります、お楽しみいただけましたでしょうか。

色々個人的な視点を書いてしまったが、その時に自分が感じたことなので絶対正しいという視点を持たず、
自分で感じたもの、考えたことを大切にしてほしいと思う。
なのでこちらの主観的なコメントはご参考程度に考えていただければと思います

2021年6月28日

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